ドローンによるレーザー測量

■ レーザースキャナー搭載ドローンによる測量
ドローンを利用した写真測量での3D化の普及により、手軽に地形測量が行えるようになりましたが、 山に樹木やがある状態で地表が見えない場合や、日照・影などの天候条件により使用場面が限定される場合がありました。
今回ご紹介する「レーザースキャナー搭載ドローン」による測量サービスでは、従来の航空レーザー測量や移動体計測(MMS等)と同じ原理であり、低い高度で飛び、GPSの受信状態が良いため高精度なデータ取得が可能です。

ys2
フランスYellowScan社
2016年最新モデル「Surveyer」採用
日本初上陸!

森林計測デモ2
衛星や実機レーザーでは飛行できない低空域100m以下で計測可能
 森林計測デモ8
樹木の生えている地形でも地表形状が計測可能で断面図や等高線図などが作成できます

 

 ■ ドローン搭載型レーザースキャナーの特徴
●樹木が密集している状況でも地形の計測が可能
●光の影響を受けないため、夜間の計測が可能
●地上基準点の設置が不要のため、危険地域での計測が可能
●約270°計測可能なため、地物・構造物の側面・裏側の計測が可能
●点群データを現地で確認できる(計測後約10~20分)
●写真撮影を同時に行うためオルソデータ作成や点群データに色付けが可能

断面4

 断面3 災害現場での活用2
 ■ レーザー計測の用途例
●測量調査(道路工事・災害復旧など)
●森林植生調査(樹高、樹間、樹径、位置情報)
●送電線と樹木までの離隔調査
●砂丘の侵食調査などの環境調査
●遺産、遺跡探査、
●浮石調査
  ■ 国産・産業用ドローン メーカー:エンルート社と共同開発
『Zionシリーズ』をカスタマイズしたLiDAR対応 専用モデル
setumei1360度計測できる特徴を最大限に活用するためフレームの最細部にレーザースキャンを設置した専用レイアウト
6枚プロペラ
モーター軸間940mm 全高約500mm
Yellowscan1小型軽量タイプのレーザースキャナーを搭載
全備重量約9kg(レーザースキャナー及びGPSアンテナ部分は約2kg)
自動航行1MissionPlannerによる自動航行システム
衛星地図上の目的地であらかじめ飛行ルートを計画した後、現地でより詳細な設定に変更し地形に沿った高精度な計測飛行が可能

・飛行可能時間:約15分
・FPV装置の設置により目視外飛行も可能

【プレスリリース資料:2016年7月19日】
http://enroute1.com/2016/07/19/news2016071901/

 

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